オアフ島のトレイルコース(1)ココクレーター

夫と二人でハイキングを楽しむようになったのは、2020年のパンデミックが始まってからのことです。ハワイと言えば海。ビーチで過ごすことが多いし子供たちも海は大好きです。



しかしこのパンデミックで一転。

レイルに行き始めたのは、パンデミックが始まってすぐに友人とマキキのコースを歩いてからです。その後、夫が週3日の休みを取らないといけなくなりました。

時間があるならハイキングに行こう!ということになったのです。


今では、毎週末ごとに2-3時間歩くのが日課になりました。

これは、もうすぐ60歳になる私たちにとって、健康的財産を作るのに非常に最適です。



① ハードなところへは行かない。

(夫が行く場所を決めていたので私のリクエストでした(笑))

② 無理をしないで、大変なときは途中で戻る。


この二つをもとに、毎週行くようになりました。

 

#1. Koko Crater Tramway to Kokohead Lookout


今日は、2年近く歩いてきた成果の一つを確かめたくて、ココヘッドを登った時のリポートをします。

5年ほど前、ココを登った時は、死ぬかと思った!という絶対に避けてきたトレイルです。



Koko Crater Tramway to Kokohead Lookout 正式名称のようですが、ロコの間では、ココヘッドと呼ばれているのが一般的。

若い人の間では、ここに行くのがトレンドの一つのようです。人気があるのは、比較的短い時間で登れること、そしてワイアマナㇿを望むビーチから、ハナウマ湾、ダイヤモンドヘッドまでを見ることができることかな。


しかし、絶対に靴を履いて登ってください!

私が先週のぼった時は、朝の8時でした。たくさんの人がいてびっくり。もっと人が少ないと思っていたからです。でも、朝に行くのが正解です!

というのも、高い気がなく、影がないのでものすごく暑くなるのです。

去年のニュースでも、ココヘッドで、脱水症状を起こしたり怪我をして下りられなくてヘリコプターが出動してたぐらいです。



オアフ島の東、ココマリーナショッピングセンターから車で数分のところにある、ココヘッド・パークの中に車を停められます。そこから数分歩いて、いよいよトレイルの入り口です。





少し上ったところですが、こんな風に一直線です。最初はなだらかですが、途中3分の2を過ぎたところから急こう配になります。現在は、ボランティアの手によってきれいにされて、会談は1000段以上もあると言われていますが、数えませんでした。













第二次世界大戦中に上にいるチームへの物資を運ぶために、レールが取り付けられていたところです。今でもその名残があります。右にある数字の入ったブロックは何のために置いてあるのかわかりませんでした。











半分ぐらいのところで後ろを振り返るとこの景色!ココマリーナの向こうには、ダイヤモンドヘッドが見えますね!左には写ってはいませんが、ハナウマ湾があります。




階段を登り切って、少し山の斜面を登ると、絶景が見えます。この日は、少し雲が多かったのですが、神々しい空でした。




この日の私は、一人でしたが、30分で登って20分で降りてきました。5年前ほどに妹のぼった時には確か1時間近くかかっていたので、ものすごい進歩です。やった!しかし、息子は14分で登ってるし、走っている人や、何度も往復してトレーニングしている人もいました。上には上がいるんだよ。


登っていくのはもちろん大変ですが、実は、下りてくるときに、少しテクニックがいると思いました。上るときには這ってでも登れます。ですが、急斜面を下りるときには、体重のかけ方を間違えると転げ落ちそうになります。実際に、加速がついて怖いなと思いました。



どんなトレイルやハイキングコースでも、靴をきちんと履いてください。

ハワイだと軽装で、そしてサンダルなどをはく人も多く見かけるのです。

少なくとも、自分の責任で帰ってこれるようにしてください。近年、ハイキング人気で、ハワイの救急車やヘリコプターが大忙しなのは、あまり良いことではありませんものね。