ハワイの学校事情 2020年11月9日

先週の金曜日、11月6日には、日本からの観光客が64人ハワイにやってきました。

それも、事前検査で陰性であれば、14日間の自宅隔離が免除されるという最初の日でした。観光客にかかわらず、仕事で来る人や、ハワイ在住の人たちにはうれしい第一歩です。



さて、そのハワイは今どうでしょう。


ビジネスは少しずつ再開。でも4段階のうち今は、Tier2 の第2段階目です。公園やトレイルでは、5人以上ではまだ集まることはダメですし、チームスポーツ(サッカーや野球など)は、集まることさえ許可されてません。


Tier1-4の詳細は、こちらから→ Hawaii Life Journal



そんな中、教育関係はどうなのかと言いますと・・・

私立学校はキャンパスに来て授業をしたりすることを始めています。段階的に、ひと学年ずつを週ごと又は隔週毎に戻す計画です。マノアにあるMPIでは、今週からやっと高校生が戻るそうです。



公立学校はと言いますと…

学校ごとに戻すタイミングややり方が選べるようになっています。


娘の勤める小学校では、

10月の秋休み後、全校生が2週間はデイスタンス制(オンライン授業)で初めて、その後キンダーガーデンの子供たちがキャンパスに戻り、数週間おきに次の学年が戻るということです。彼女の担任は5年生ですから、年内に戻れることはないだろうと言っています。


今朝会った友人のお子さんは、4年生。

”戻れるのは、何時かしらね~ 慣れちゃったけど。今年度戻れるのかしら”

なんて言ってましたから、子供たちが、全員学校に戻るには、もしかしたら来年の秋までないのかもしれないですよね。







私立学校は、少人数制であることや健康管理のアプリの導入や管理が比較的やりやすいので、キャンパスに戻ることが早かったのだろうと思います。


公立学校は、地域差があり子供たちの家庭環境も様々です。それを考慮して学校ごとに違った取り組みをしているようです。



今年小学校の先生勤務2年目という私の娘は、

”うちの学校は、新学年が始まるときに、キャンパスに戻ることを前提に、クラスの人数を減らして始めた。オンラインで問題がある子は、クラスで教えていてもついてくるのが大変な子供たち。これが、言葉のハンディがあったら難しい。一人、英語をよく話せない理解できない子がいて、その子は、特別に、クラスに来てもらってじかに教えてる。わからないところがあれば、すぐに説明ができるから。英語はできないけど、数学は良くできるよ”

と言ってました。




どのやり方もそれが成功かなんてわからない。

先生たちは、手探りで授業を展開し、子供たちがキャンパスに安全に戻れるように工夫をしている真っ最中です。



観光客を戻すことは、ハワイの経済に大事なことではあるのですが、ハワイの住民たちは、まだまだ、コロナと見えない戦いをしているのです。



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