ボランテイア、を考えてみる


ハワイに流れ着いて17年目。

私の人生計画にハワイ移住はなかったのです。

気が付けば‥‥って感じでしょうかね。人生とはわからないものです。

私の子育ては、1年10か月を日本で、そして残りは、ハワイで、になる。

日本でも問題になる、ボランテイア、特に学校のPTA参加。

どうやら、必ず何かしら役員にならなくちゃいけない約束があるとか?これはきつい。

私が、子育てするうえでボランテイアを選ぶ判断は、”無理をしない” ”私ができることをする”

だって自分のできることって限りがあるでしょ。ここハワイでも、ボランテイアの有無は必ず聞かれる。

ボランテイアは、見返りを期待しない行為のこと。だからと言って、やらない人を非難することはあまり聞かれない。みんなそれぞれ理由があるからってわかっているんだと思う。

娘のダンス教室でも、ボランテイアでアシスタントをしたこともあるし、小学校時代は、クラスのプリントや日本語の文化の共有、何て言う授業の時には、お手伝いに行ったりしてたよ。それは、私にとってもとっても良いお勉強タイムだし、子供たちの様子や、クラスの様子が見られるから、楽しかった!

怪獣君のサッカーチームのボランテイアが、私の生活では、一番大きい比重を持つ。かなりの私の時間を使って(それも手当はなく、親の文句を聞くことも山とある!)、チームのマネージャーとしての仕事をしてもう8年目。今では、高校1年生から3年生ぐらいまでに大きくなったボーイズたち。それなりに問題を抱えながら、何とか業務をこなす私です。地元のクラブでは、私が初めての日本人(日本から来た)マネージャーだ。

やるつもりはなかった。前任者が辞めて誰もやる人が出なくって、みんな後ずさりしてるのがよ~くわかって、要は責任をとりたくないのね。外野から、手伝ったり、文句言ってた方が楽だもの。そんな場の雰囲気が痛いほど伝わり、コーチは、困った顔をした、これが決め手で、”私がやります”・・・・あ~あ、言っちゃった…

でもね、ここで、私が学んだものは、山ほどある!

私の英語力を磨く場所でもあった。たどたどしい英語でときには、30人ほどのチームをまとめるのは、そりゃあ、大変。そして、ハワイのコミュニテイの実態を知ることができた…これは目からうろこ的なことが多かった。やはり、日本とハワイの生活の仕方、考え方、文化の違いを肌で感じる。

ここでいう、チームマネージャー≪チームマム≫は、私が日本でコーチをしていた時には、これはコーチの仕事では?ということまでやることになる。

だから、コーチは、マネージャーがいないと大変困ることになる!!笑  

時には、親のエゴの間に挟まれ涙が出るようなこともあるけど、子供たちの成長の一片を少しだけでも、お手伝いできることの喜びは大きい!あ~でも、少しは、口を閉じなさい!っていう親もいて、そんな親に限って、口だけでして、知らんぷりが多い!

今もそんな悩み事を抱えながら、あと数年で終止符を打つボランテイア・マネージャー業を続けている…

昨年の、サンデイエゴ遠征での一コマ。


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#サッカー #ハワイで子育て #ハワイのスポーツ #教育

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