Maya Azucena at Blue Note Hawaii
Dear Maya,
At first of all, Thank you for coming to Hawaii and tahnk you for your talented Voice/performance. I was so excited and enjoyed your stage and definately I became one of your fan already. I love "Shine" I hope I would see you one more time.
英語で書き始めたのは、彼女が、ブログをチェックするよ、って言ってくれたから。
お正月の3が日も終わり、昨日から学校の始まったところも多いハワイ。
なぜか年末にできなかった洗車も済ませ、きれいさっぱりしたところに、友人のメッセージが電話に入っていた。
すごすぎ!
今夜のBlue Note Hawaii "Maya Azucena"のステージに招待するよ。
お~
Mayaのステージは、実は、行きたかったの。
ハワイライフジャーナルの、新着記事でSeanから来たリリースをいち早く彼女の写真をトップで出したのも、なんか気になった一人だから。インスピレーション、を感じたから。
ブルーノートハワイは昨年末12月28日にソフトオープンしたばかり。
リリースした記事はこちら→Blue Note Hawaii
正直、すごく楽しめたステージ。
Blue Noteという老舗のジャズやさん(こういう言い方で言いのかな?) の敷居が少し低くなって入りやすい雰囲気が、ハワイのBlue Noteの良さかもしれない。お値段も、アーチストによって違うけれど、すごく入りやすいお値段。これは、ツーリストも、ローカルも、もっと楽しめるんじゃあないかしら。こういうエンタメ、待ってました!って感じで、私も同行の友人もMayaの伸びのある歌声と歌の合間の茶目っ気たっぷりのトークを楽しんだワン!
NYはブルックリン生まれの彼女。昨年長女がNYCのカレッジへ行ったのをきっかけに、NYCと何かと縁がつながりそうな気配。
低音から高音まで幅のある音域と、パンチの効いた、それでいてナイーブなソフトな声も出せるMaya。約1時間半のステージは、あっという間。写真撮影にも本当に愛想よく付き合ってくれてありがとう~!
今年2016年幕開けは、うれしいJazzナイトでした。
Blue Note Hawaii
場所は、Outrigger Waikiki Beach Resort (モアナサーフライダーの隣です)
入り口を入ってすぐの短いエスカレーターを上がって右手にショップが見えるので、それを通り過ぎてカウンターがあります。ウェブサイトからチケットの予約もできますよ。
カラカウア通りからホテルを見た。

バンドのメンバーもNYから連れてきた。さすがプロ!っていうステージ。

私たちの席からステージを見る。横に長いお店の中。端に行った人は、ちょっと遠い感じもするな。乗りの良かった私たちを、Mayaは気に入ってくれてた様子。バシバシ視線を送ってくれた。Thanks!

ショップでは、オリジナルのグッズもたくさんある。気に行ったのは、このピアノのキーチェーン。買えばよかった…

7時のステージに間に合わせたかったけど、間に合わなかったわ~と言って飛び込んできた、お姉さん(だと思う) 記念に撮影したら喜んでくれた。Thank you Maya's Sister!

本来、ブログにあまり私は出さないのだが、Mayaと一緒のこの写真は、記念に残そう。

キーボード担当のTimは美声の持ち主。
Mayaと1曲歌ってました。そしてピアノは、箱から出したばかりの新品のピアノだそうだ。
