マガジンCal取材裏話 :その①
2018年1月30日に発売になったので、取材時の裏話でも思い出しながら書いていこうと思います。
こんな風に雑誌の取材記事を書くお仕事は初めてでした。
私のコアは、体操の先生。
それなのに、次から次へとメデイア関係の仕事からコーデイネーター、更にこうやってライターとしての仕事をさせてもらって本当に良い経験をしています。
来た者は拒まず!
の精神でいろいろと挑戦していまに至りました。
良い方たちとのご縁に感謝です。
去年は、ハワイのインテリアスタイルブックとして、Calから販売された本のコーデイネートをお手伝いしたご縁で、今回は、取材し書く側に!いやいや、初めてのことも多く、苦戦しました。丁度、引っ越しと重なっていたけど、うま~くスケジュールを調整で来てどこにもしわ寄せがいかないように組めたのが幸いです。道が開けた~って感じですかね。
最初に取材したのが、アーチストのクリステイ・シン。
彼女は、日本にもかなりのファンを確立し、多くのスポンサーとコラボしています。
詳しくは、ぜひ購読してくださいね!→ https://www.amazon.co.jp/dp/B078XXZHQD

________________ミニマムに暮らす
彼女のライフスタイルは、ミニマムに暮らすこと。
でも貧乏くさくなくって素敵!
キッチンもこれだけあれば用が足りるとか!
だよね~

セカンドハンドの物を上手にリメークして使うんだよね~

うっちーさんこと、内田カメラマンと一緒でした。

コラボしたものの一つ。Vanっシューズ。
これは、シューズボックスにまで絵を描いちゃったんだって。かわいすぎ!


クリスティのベッドを占領していたのは、猫ちゃん。
インテリアの一部のようになるから不思議だね~

クリスティは背が高いので、キッチンを作るときにも彼女の高さに合わせて作ってました。
手作りの良さは、そんな風に作り手に合わせられること。
クラス面積は小さくても、広大な外庭があって、
レモンやアボガドを楽しめる。
そして時間が流れるのがスローで、いい感じ。
ア~なんて贅沢な暮らしがここにあるのだろう!