心の中のアルバムに語り掛ける


母が亡くなってから、家族という存在のあり方や思い出、、私が私の子供たちに残していけることって何だろうかと問い続けている。そして、私の両親が残してくれた写真を見て、涙がつつつ・・・

実は、私の両親は、破天荒で、親らしいことをしてくれたのだろうか?と思うことが若いころにはよくあった。母とは、結構ぶつかった。父っ子だった私。

母が病気になってほとんど寝たきりになり、母のとんがっていたものがスーッとなくなってから、同じ母業を営んできた母を、少し優しい目で見ることができたと思う。母を許せたんだと思う。

父は、子供たちとよく遊んでくれた。そんな思い出とドカーンと雷を落とされた思い出が同時に残る。それでも、大好きな父だ。晩年はグレイヘアーの似合う、紳士になっていた。今思うと面白い人だったなと思う。

父は11年前の9月11日に、母もつい最近旅立って、私には帰る家がなくなってしまった。

ハワイに来る時に覚悟をしたのだが、現実的に考えることはなかったが、こういうことなのか…

とても寂しい。帰る家があるというのは、すごいことなのだ。

アルバムを整理していたら、昔の写真がわさわさと出てきた。

すべてを持ち帰ることはできなかったので、選んで持ってきた。

私も子供たちにそんな思い出を残してあげたいな、って思った。

いつまでも心の中のアルバムに残る思い出。

あ~なんておバカな母だったか、と思ってくれて構わない。そんなおっちょこちょいの、母があなた達の母だから。

もう少し健康で元気でいたいなと、心から思った。

今思うとモダンファミリーだったな~ 左端の赤いドレスを着ているのが私。


父が、いくら前日に遅く家に帰ってきても早起きしてスキーに連れて行ってくれた。家族の目覚まし時計の役目は私だった。右端の赤いジャケットが私。


これはどこで撮影したのかはわからない。母と妹ち一緒。


#ククイのブログ #ファミリー #ふるさと

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