スキューバダイビングの安全性について


ハワイは水のアクティビティが盛んなのは知っての通りですね。ビーチで遊ぶ、ダイビングをする、ボートに乗る、サーフィンをする、どれも楽しいのですが、危険と背中合わせなことは承知してますよね。

私の子供たちが小さかった頃、ビーチに行く回数は多い時で、週のほとんど。プールも入れたらほぼ毎日でした。水際で遊んでいても、絶対に目を離すことはなかったんです。

絶対にです!

一瞬でも目を離そうものなら、一瞬でアンダー・ザ・ウオーター。見つかればよいが、見つからなければ、ぞっとします。かくいう私は、死に損なった経験があります。日本の海ですが、父が、簡易プールをボートにして私と妹を乗せて海で遊んでいたとき、ふいに大波がやってきてプールは転覆、慌てた父は妹をガシっとつかんだものの、私は、水の中に落ちて見えなくなり、大慌ての父が、幸いにも偶然にも私をつかんで引き上げたっていうんです。確かに今でも、砂の舞う水の中を数秒、数十秒さまよった記憶が生々しくあります。

2,3日前のハワイでの出来事です。

マウナロアベイでスキューバダイビングを受けていた13歳の少年がおぼれて死亡というニュースが舞い込んできました。観光で来た家族が、息子と一緒に家に帰れなくなってしまったことを思うと、胃がぎゅーっという思いになりました。

スキューバダイビングは、バディ制度があるはず。

バディ制度とは、水に入るときなどに、一人ではなく、二人で行動すること。相手に何か起きたらすぐに知らせることができるようにとの、安全のための制度だ。

・その日、天候が悪く、水も濁っていて透明度がかなり低かった。当然水はクリアではないので先が見えなかった

・13歳の少年(おそらくは初心者だろう)は、入水時から非常に怖がりパニックに陥っていた。

・そのため、グループから外された

その後、グループから外されたことで行方不明になり、インストラクターがいないことに気づいて8分後に見つかり自ら引き上げ救命処置を行ったものの、帰らぬ人となったという事件です。あえて、事件と言ったのも、主催者側の責任が問われるケースになるからでしょう。

何をしても、事故はつきものです。

でも、最小限にとどめたい。

それには、念には念を入れ、特に小さい子からは目を離さないというのは大事なことです。

旅行に来ると羽目を外しやすいですが、ちょっとした自粛が自分の命を守ります。

参考ニュース :KITV4


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