ハワイの就活


日本にいれば、そして今も変わらなければ、4月1日が一斉に入社式です。私たちのころにも就職活動っていう活動期がありましたが、それは今も変わらないのですよね。今日書き留めておこうと思うことは、我が家の場合の就活、就職事情であって、これがどの方にも当てはまるかどうかというと疑問です。ハワイに限らず、アメリカでは、中途採用だろうが、新卒だろうが働く時期は働く人が選ぶという感じです。ですから、一斉に、夏休み明け(大体8月から新学期が始まる)にみんなが就職するのとは違います。

長女は、1歳でハワイにやってきて現在22歳。ハワイ大学の教育学部を5月に卒業。大学4年生になると、ほぼ毎日教育実習先の学校に通う。だから、大学になんて行っていないのだ!

3月には、担任の先生として3週間自分一人で教える。その間、本当のクラス担任は同席しない。

私も、体育大学で教育実習をしたけど、たったの2週間だけ。

インターンシップのような感じで、大学での講義はその間ないのだ。

さて、ではどうやって就職先を決めていくのか?

経験も知恵もない私たち親は、もちろん、長女任せ。

「3月ごろまでに、現在勤めている先生たちが、次年度も続けるのかどうかということを決めて学校に提出。その後、一般公開して募集するが、新卒の先生が選べるのは、(または選ばれるのは)一番最後」

そう聞いていたから、オアフ島の西側だったり、北側だったりの学校に配置されたらどうやって通うのかね?という心配を、長女と話していた。

結果から行くと、長女は、現在教育実習で通っている(タウンにあり、比較的良い学校)

その校長から、君を採用するよ、この一言でほぼ決まってしまったのである。で、さらに夏休みのサマースクールも教えてほしいとのこと。一気にアルバイトまで決まってしまった。

新学期からは、フルタイムの先生として仕事をすることになる。

何が言いたいかというと、日本以上にコネクションそして、知っている人を採用したい、というのが強い。保守的であるような気もするし、一番効率がよく、自分の気に入った人を、知っている人を雇いたがる傾向が強い。

長女の場合は、学校関係なので、時期が8月からと決まっている。しかし、アルバイトでも、さらに就職という形でも、一斉に始まることはまずない。

だから、スーツ着て会社訪問するという、就活はほぼ見られないのがハワイだ。

いやアメリカ全体がそうだと思う。

能力さえあれば、認められあえすれば働くことができる。

もちろん、運も実力も必要だ。

長女の未来が少しでも輝き、人生を楽しんでほしいと、説に願う親である。

そして、たくさんの人に支えながらこれまで生きてきたことに感謝をして、今度は社会に恩返しをする番だよ。


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