じわじわと値上がりの砂地獄

ハワイに暮らし始めて24年ほどになります。

その当時のガソリンの価格が、1ギャロン当たり99セント。

現在は、$5.19(5月3日の東オアフのAlohaスタンド。場所によって多少値段が違います)

これだけ見ても、ものすごい値上がりなのがお分かりですよね。


コロナがようやく落ち着くかな…と思っていたころから物の値上がりが始まりました。そしてここにきて、原油価格の上昇によってガソリンの値段があれよあれよという間に爆上がり。買い物に行っても、ため息です。


悲鳴を上げています。



今朝のニュースで、オアフ島ノースショアにお店を持つ老舗のパイ屋さん、Tedが、ホールセールを5月20日をもって終了して、ノースショアのお店だけの販売に縮小するというものです。いろいろな物不足が続き、昨年の夏から、色々な代替品を試してみたがうまくいかなかったということです。



あちこちから聞こえてくる資材不足。その為に作ることができなかったり、販売できなかったりという声が多く聞かれているのは事実です。


これからまだまだ、物価は上がり物不足も深刻になるのかと思うと、どうしてよいのかわからなくなりますよね。



今年の10月に最低賃金を上げるということが議会で決議されました。これだけ聞くとやった~なのですが、そのしわ寄せは、消費者である私たちにかぶってきます。実際、外食産業がそうで、プレートランチの値段やレストランでの食事も上がってきてるのはヒシと感じられるのです。なので、もっぱら、家でご飯を食べるというのが基本の我が家です。笑

ね、そうするとますます消費は回らず停滞するんじゃあないのかな。


こうやってズルズルと蟻地獄のようになってしまうのだろうか?