© 2023 by My Weight Lost Journey. Proudly Created with Wix.com

  • Hawaii Life Journal

ハワイの巨匠アーティスト サトル・アベの創作活動72年を祝う回顧展

実は、ニュースリリースをもらった時に、どこかで目にした名前だな、と思いました。そのその数日後、ハワイで唯一の日本語放送ラジオKZOOのカリーンちゃんが、ラジオ番組でミスター・アベのインタビューを聞いてから興味が増しました。彼の72年間にわたる芸術作品を一堂に集めたそうです。



会場となったラグジュアリーロウでは、オープニングの時間の前からたくさんの人が集まってました。





入り口付近でお出迎えしていた、ミスター・アベ。御年93歳だそうです。さすがに車いすでのお出迎えでしたが、芸術活動を欠かすことなくされているそうです。会期中も毎日数時間、作品を仕上げに足を運ばれるそうですから、運が良ければ、会うことができますよ。





こちらは、非売品の作品。お手伝いをしていた方のお話によると、すでに、いくつかの作品が買われていったそうです!もちろん、巨匠の作品ですから、私が見たいくつかの作品の中には、180万円ほどのもの2つありました。会場で一緒になったChiyoさんとため息をついていました。







たくさんの人でいっぱいで、作品にカバンをひっかけないように歩くのが精一杯でした。





よく見ると1971年の写真と書いてありました。セピア色です。



サトル・アベはホノルル出身。1950 年、ニューヨークのアート・スチューデンツ・リーグでジョージ・グロスらに学んだ後ホノルルに戻り、初個 展を行なった。その後、当時メットカフ・ストリートにあった解体予定の家を、自身を含むアジア系アメリカ人アーティストの表現の場「メットカフ・ シャトー」とし、ハワイのアート界を牽引した。

「69 年前にミスター・アベが、(現在のラグジュアリー・ロウのある場所から)道一本隔てたギャラリーで個展を行なっていたとは正に奇縁。今回、 私たちがこの大巨匠の功績に敬意を表することができるのはとてもエキサイティングです。2009 年に私はミスター・アベに実際にお会いする幸 運に恵まれましたが、彼のアートをラグジュアリー・ロウで体験できることをとても楽しみにしています」とラグジュアリー・ロウ共同オーナーのロバー ト・シーゲルは話す。



動画でまとめてみましたので,ぜひ見てくださいね。


7月24日から8月15日までラグジュアリー・ロウ・アット・2100カラカウア・アベニュー (以下ラグジュアリー・ロウ) において、 世界的に有名なハワイ出身アーティスト、サトル・アベの回顧展が開催される。今年92歳を迎えたアベの21歳から現在に至る72年の創作活動を、 彫刻や絵画を中心に紹介。会期中はアーティスト本人も会場に訪れ、作品を制作する予定だ。24日は午後5時からオープニングレセプション(招 待客)が開かれ、一般公開は25日から連日正午〜夜9 時。