驚愕!ハワイの救急病院費用

8月最後の日になりました。ハワイは、おそらくコロナウィルスの第二波と思われる患者数の増大があって、現在は、2回目のStay at Homeのオーダーが出ています。そして、我が家には、先日、病院にかかった時にかかった費用の一覧が届き、びっくりしているところです。


7月に息子がおなかの痛みが引かず、医者にかかったところ、盲腸の疑いがあってER(救急病院)へ行ったのです。救急病院は高くつく、ということはわかっていたので、初めは、Walk in、誰でも予約なしで行って診てもらえるところに連れて行きました。


痛みが長く続くので、盲腸を疑い、血液検査をすると、白血球の数が少し増えているので、確率が高いということでした。でもそれだけでは判断ができず、CTスキャンをしたいとのこと。


そこで、ドクターは私たちが入っている保険会社に電話をし、CTスキャンをやるので、保険が利くかどうかを打診するのです。その結果、


CTスキャンに関して回答がない!だから検査できません。


と言われました。痛み止めを打つので、これで収まらなければERへ行きなさい、と言って帰されたのであります。トホホ…

かわいそうな息子は、痛みに耐えてぐったりしていましたが、痛み止めが聞いて数時間眠ることができましたが、やはり痛みがぶり返してきたので、夜の10時にERに連れていくことにしたのです。


いつもならERは人が多く、救急と言えども、かなり待たされるのが常です。コロナのこの時期だからでしょう、ガラガラでした。なので、すぐに中に入ってドクターの診察を待ちました。先ほどと同じ病院のERなので、データーはすぐにドクターのもとに来たのは良かったです。


すぐに、CTスキャン取ります。

と言われました。あの~先ほどは許可が下りなかったんですが… ちょっと心配でしたが、CTスキャンを取ると、


”盲腸ではありませんね”


またまた、強めの(モルヒネって言ったので、怪訝な顔をしたら量は少ないから大丈夫だよとのことでした)痛み止めを注入。それで家に帰されました。



次の朝、ドクターから電話です。

息子はもう20歳なので、病院からの通報は私たちではなく、彼に行きます。


”朝になって他のチームにCTスキャンを見せたら、盲腸らしいんだよ。でもすぐに切らないといけないような状態ではないからこのまま様子を見て、専門医のアポイントを取ってほしい”


え~?昨夜は、盲腸ではない、今朝になって違う人が見たらやっぱり盲腸だって?


更に疑惑が強くなるのは、専門医とのアポイントメントは、1週間先だということ。それもリモートです。だったら、すぐに見てやってくれ~!

が、しかし、彼の痛みもなくなってたので、1週間後まで待つことに。



そして専門医は、

”盲腸ではありません”

とまたもや、ひっくり返されました。

ちょうのなかのことは、検査をしないとわからないから。ということで、すぐに大腸検査(コロノスコピー)の予約を入れたのです。


ちょうどその週末は、大きなハリケーンダグラスが大接近!もしも一撃されたら、検査も延期ですと言われてました。が、運よくハリケーンはオアフ島をかすめただけで、英城はなく、彼の検査も無事終わりました。


結果は、異常が見当たらず、医者も頭をひねるほど、健康な大腸だったらしい。それはいいことだが、じゃあ、あの痛みは何なのよ~~



そこで、本題の治療費ですが、盲腸疑いで救急病院に行ったり、大腸検査をしたり、リモート診察を受けたりと言うこの一連の費用が、約10Kドル、日本円で100万円に近い金額ということなのです。もしも本当に盲腸で、手術をしたら、いったいいくらになってたのか?


今のアメリカの医療制度だと、高い保険料を毎月払い、病気になっても高い医療費を払わななくてはいけないのが現実です。ちなみにこれは、保険会社がカバーする前の病院からの請求額です。この後、保険会社が、払ってくれた残りを私たちが払うことになるのです。




これは一部ですが、シェアします。


ER使用代ですね。$7648 って、80万円ほどでしょうか。




そしてERに行く前に行ったWalk in。$424 です。



これは、大腸検査代です。$1148です。



大体請求書が来るのは、治療を終えてから、数か月っていうのが多いのです。

あ~怖い!!






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